毛皮製品のクリーニング料金はいくら?おすすめ宅配クリーニング7選!

毛皮クリーニング
編集部 佐藤
こんにちは ラクリー編集部の洗濯ソムリエの佐藤です!

皆さんは毛皮のコートなどの毛皮製品が汚れてしまったときはどうしていますか?

なかなか自宅で洗濯というのも難しいですよね。普段ご利用されているクリーニング店に持ち込んでクリーニングしてもらう方も多いと思いますが、正しい方法でクリーニングされているか確認できませんよね。

毛皮など特殊な素材でできた衣類は専門のクリーニング店でないと、取り扱いがなかったり、適切なクリーニング方法がされずに大切な衣類を傷めてしまう可能性もあります。

この記事では毛皮製品をクリーニングに出す時にオススメのクリーニング店と、毛皮製品のお取り扱いについて、わかりやすく解説していきます!

※本記事で紹介している商品にはPR商品を含みますがランキング・コンテンツ内容はラクリー編集部調査をもとに作成しています。また本記事内の情報は一般的な知識であり、自己判断を促すものではありません。
目次

毛皮のクリーニングで起こりうるトラブルとは?

毛皮イメージ毛皮は特殊な素材になるため、クリーニングには特殊な技術や知識が必要です。

しかし、中には毛皮製品の取り扱い方が誤っているのにも関わらず依頼を受けてしまうクリーニング店もあります。

そのようなクリーニング店に依頼してしまうと、例えば毛皮のファーであったら形が変形したり、毛皮のふわふわが損なわれてしまうといったトラブルが起こります。

毛皮と他の素材が混在している製品などは、料金などの確認をしっかりしておかないと、後々料金面でのトラブルにも繋がる可能性がありますので注意が必要です。

毛皮のクリーニング店選びのポイント

ポイント
  1. 料金表に毛皮メニューの記載があるところ
  2. さまざまな獣毛製品に対応しているところ
  3. 納期に注意しよう
  4. 色補正などのリペアにも対応しているかどうか

選ぶ際のポイントを4つまとめました。ぜひ参考にしてみてください。

料金表に毛皮メニューの記載があるところ

基本的に毛皮製品は洗濯表示が不可となっており、水洗いができません。

通常のクリーニング店で、毛皮メニューの記載があるお店を選んでドライクリーニングしてもらう方法が一般的ですが、期待していたような仕上がりにならない事も考えられます。

通常の衣類よりも扱いが繊細になるため、後々のトラブル防止のためや、お持ちの毛皮製品を長持ちさせるためにもできれば毛皮を専門に取り扱っているクリーニング店に依頼する事をオススメします。

さまざまな獣毛の毛皮製品に対応しているところ

セーブル、チンチラ、ウエイゼル、ラッコ、ミンク、オットセイ、アーミン、ビーバー、カワウソ、テン、ヌートリア、オセロット、ブロードテイル、ロリス、狐(赤、白、銀、青、プラチナ)、イタチ、アザラシ、ジャッカル、アメリカンブロードテール、リス、マスクラット、狸、オプサム、ラクーン、ムートン、ベビーラム、ワイルドキャット、サンド狐、灰色狐、ラビット、ハムスター、モルモット、ラム、シープスキンなど

一口に毛皮と言っても、種類によって様々なものがあります。購入する際の値段も希少価値の高いものは、非常に高価になりますよね。

クリーニングを依頼するときも毛皮の種類によって、希少な物は取り扱いが非常に難しいので料金が変わってきます。お持ちの毛皮製品の種類がわかるようであれば事前に確認しておくことが大切です。

中には毛皮の種類によっては取り扱いが難しいケースや、クリーニング店によっては取り扱ったことのない毛皮だったりするので、できれば実績のあるお店に任せることができると安心ですね!

納期に注意しよう

納期基本的に毛皮製品のクリーニングは非常に時間がかかります。

通常の衣類と違って、素材が繊細なものですしそのままの風合いを保つためにも、1つ1つの作業を丁寧にする必要があるからです。

3~4週間程度の時間はかかるものとして、シーズンに間に合わせた時期に依頼することや、あまりにも早いスピード納期を売り文句にしているようなクリーニング店には注意しましょう。

ハゲの色補正などのリペアにも対応しているかどうか

補修のイメージクリーニングだけでなく、リペアに対応しているお店かの確認も事前にしておくことが大切です。

汚れの他に色が剥げてしまっていたり、色落ち、変色などある場合にはクリーニングだけでは期待していたような仕上がりにはならない可能性もあります。

せっかくクリーニングに出すのであれば、より綺麗な状態に仕上げてもらいたいですし、より長く使用できるように、リペアも同時に検討していきましょう。

毛皮のクリーニングの料金相場

種類 料金相場
ショートコート 12,000円〜
ハーフコート 13,000円〜
ロングコート 15,000円〜
ベスト 8,000円〜
ボレロ 6,000円〜
ワンピース 12,000円〜
ストール 6,000円〜
ファー 6,000円〜
ボア・カラー(襟巻) 6,000円〜
付属の毛皮フード 衣類クリーニング代 +4,000円〜
カフス(袖口)のみ毛皮の衣類 衣類クリーニング代 +5,000円〜

料金相場を見てみると10,000円~15,000円前後になることが多いようです。

この料金の相場より安いお店の場合は仕上がりの程度が他のお店と違っていることがあり、その点が料金に反映されている場合がありますので、クリーニングの内容や仕上げも事前に確認しておきましょう。

安くて仕上がりに満足できなかったらクリーニングに依頼するのはもったいないですし、何より信頼のおけるクリーニング店に依頼して、大切な衣類を傷めてしまうリスクも回避することも重要です。

毛皮のクリーニングにおすすめのお店7選

ここでは安心して毛皮のクリーニングを依頼できる宅配クリーニング店をまとめました。本来高くなりがちな毛皮のクリーニングもクーポンやキャンペーンなどで安く依頼できるお店もあります。

ぜひ公式サイトもチェックしてみてください!

リネット

リネットの公式HP

料金例
(※コート)
毛皮ショートコート:13,200円(税込)~
毛皮ハーフコート:14,300円(税込)~
毛皮コート:15,000円(税込)~
納期 最短21日後お届け
送料 プレミアム会員なら1,900円以上で無料

公式ページ

リネットは宅配クリーニング専門店で、店舗がありません。その分コストを下げることができて、低価格でのクリーニングが実現しています。

宅配クリーニングの利用頻度が高い人はプレミアム会員に登録しておきましょう。細かい時間指定が可能ですし、お急ぎ便の利用、金額を満たすことで、往復の送料も無料になります。

毛皮に関しては、毛皮のランクがA〜Eまで分かれていてチンチラ、ミンクからテン、アザラシといったレアな動物の毛皮にも対応しているので、どこに依頼すればいいのか迷った時は一度リネットに相談するのもおすすめです。

社員の3分の1が国家資格であるクリーニング師を持っているので技術面で安心できますね!

キレイナ

キレイナホームページ

料金例
(※コート)
天然ファーコート:19,800円(税込)~
※高級毛皮は要別途見積り
納期 30日~
送料 合計12,000円以上で往復送料無料

公式ページ

キレイナは高級ブランドや、ダウンジャケットを専門に取り扱っているクリーニング店です。

1点1点オーダークリーニングをしており、同じ洋服でも状態に合った洗い方やメンテナンスをすることによってより綺麗な状態で風合いを取り戻せるようにしています。

服の黄ばみや、色の補正技術などもありますので、1度はクリーニングを諦めてしまったコートなどお任せしてみてはいかかでしょうか。

クリーニングパンダ

クリーニングパンダの公式HP画像

料金例
(※コート)
毛皮・ファー製品コース:16,500円(税込)
納期 最短14日
送料 5,000円以上で送料無料

公式ページ

クリーニングパンダはクリーニング実績、年間500万着の実績と延べ利用者数120万人を超える大型の宅配クリーニング専門店です。

毛皮独特のデリケートな毛並みを大切に崩さないように、独自技術で優しく丁寧に洗浄しきめ細やかな仕上がりが期待できます。

12ヵ月の衣類の保管サービスもあり、毛皮コートなどかさばるものなど保管しておいてもらい、シーズンに受け取るといった利用方法も良いですね!

毛皮に付着した汚れは非常に見にくいので、使用頻度によりますがシーズン毎にクリーニングに出して保管してもらうといった利用方法がオススメです!

クレアン

料金例
(※コート)
コート:17,500(税抜)
納期 3週間~1ヵ月
送料 送料無料

公式ページ

クレアンは高級クリーニングとメンテナンスの専門店です。

クレアンの毛皮クリーニングは毛皮の素材と状態により、パウダー洗浄と、ドライクリーニングの2種類を採用しており、起毛仕上げも毛皮専門のクレンジングマシンにより熟練の技術者の手により入念に行われます。

クリーニングのみならず染め替えや補色にも対応しているので、変色してしまって色を入れなおしたい方や、今の色から気分を一新したい方にオススメです。

スエードやムートンの染め替え技術があるのは日本ではクレアン以外ではほとんどありません。

ワードローブトリートメント

ワードローブトリートメント公式

料金例
(※コート)
コート(ラビット等):16,830円(税込)
コート(ムートン):22,330円(税込)
納期 2~3週間(内容により前後する)
送料 17,000円以上で送料無料

公式ページ

ワードローブトリートメントは一客洗いといって預かった衣類を1点のみでクリーニングするこだわりを持ったクリーニング店です。

より多くのクリーニングをする事が重要視される中、1つ1つの衣類を大切にクリーニングしてもらえるので、毛皮のコートなどの高級品でも安心してお任せできますね!

衣類によってクリーニング方法も異なれば仕上がりの好みまで1点1点聞いてくれて要望に応えてくれるので、大切な毛皮製品を長くずっと着ていたい人にオススメ!

白洋舎

白洋舎らくらく宅配便画像

料金例
(※コート)
持ち込み 毛皮コート:9,350円(税込)~
毛皮半コート:8,250円(税込)~
納期 店舗により異なる。
送料 店舗持ち込みのみ

公式ページ

白洋舎では持ち込み、集配サービスにて毛皮コートのクリーニングを承っています。

集配サービスでは少し金額が上がりますが、衣類のケアに関しての知識がある担当者が預かりやお届けしてくれるので、その時に気になる点を相談することもできますし、定期的に訪問サービスを申し込むこともできます。

白洋舎では、毛皮のコートはとうもろこしの芯を粉にしたもので洗いますが、とうもろこしの芯には微細な穴が開いていて、穴に汚れを吸着させて綺麗にします。

この際に油分が含まれているので、補油効果も期待できる点が特長です。

ルサンク洗濯工房

料金例
(※コート)
毛皮コート ノーマルコース 15,000円(税込)
デラックスコース 30,000円(税込)
納期 要相談
送料 3,000円以上の場合送料無料

公式ページ

ルサンク洗濯工房はブランド品から、ファストファッションまで幅広くクリーニングを依頼できるクリーニング店です。

高級ブランド品の実績が多いので、高級品の取扱いになれているクリーニング店だと言えますね。毛皮のコートも安価な製品ではないので、できればこのような実績を多く持っているクリーニング店に依頼できるととても安心です。

その他にもクリーニングできる取扱い製品の豊富さや、ほとんど無料で行ってくれるシミ抜きの技術の高さなどオススメできる点がとても多いクリーニング店です!

毛皮のコートなど毛皮製品のクリーニングが難しい理由

  • 理由1 基本的に洗濯不可
  • 理由2 水洗いできない上に工程が多い
  • 理由3 リアルファーが高額なため嫌がるお店が多い

まず毛皮のクリーニングですが、基本的に毛皮製品は洗濯不可の表示か、洗濯の表示がついていません。何故ならファーは水に弱く通常の洗濯ができないためです。

通常の水洗いができないので、お店ではドライクリーニングをして乾燥させた後に、ブラッシングして毛並みを整えたり機械を通して起毛させています。

このように工程が非常に多いうえに、ファーの種類によって値段も性質もまちまちなので、豊富な知識、技術が必要とされます。

さらにファー自体が高額なため、もしクリーニングして失敗してしまうと高額な賠償をしなければいけないので、通常のクリーニング店ではリスクが高すぎて割に合わずお断りされる事が多いです。

手触りや風合いがクリーニングによって変わってしまったという話は珍しくなく、毛皮製品だけでなく他の製品も、クリーニング前に現状を写真に撮って保存しておくなど万が一トラブルが起きたときのことを考えておきましょう。

毛皮のクリーニングを利用する時の注意点

一般的な衣類とは違う特別な素材だからこそ、毛皮製品をクリーニングに出す際には注意が必要です。その具体的なポイントをご説明しましょう。

毛皮専門のコースがあるお店がベスト

毛皮のクリーニングは高度な技術や知識を必要とするため、たとえプロであっても、不慣れな人が扱うと本来の風合いを損ねてしまう恐れがあります。

また、せっかくクリーニングに出しても、汚れがきちんと落ちていなかったり、素材が傷んでしまっては意味がありません。

クリーニング店に預ける際は、毛皮専門のコースがある実績の高いお店を選ぶのが最適です。

毛皮製品の扱いに慣れたクリーニング店は、アイテム別にコースが細かく分かれていたり、修理も請け負っていたりします。サイトの情報をよく確認して、きめ細かいサービスを提供しているクリーニング店を選びましょう。

クリーニング前の状態を確認しておこう

クリーニングで毛皮の汚れがきれいに落ちたか、あるいは毛皮に傷みが生じていないかといった点をチェックするために、毛皮製品をクリーニングに出す前に、細かい部分まで状態を確認しておきましょう。

気になる部分は、写真に撮って保存しておくのもおすすめです。

ビフォーアフターが分かれば、クリーニング店の信頼性も判断することができます。安心して預けられると思った店舗を、毛皮用のクリーニング店として利用するとよいでしょう。

納期が遅くなることが一般的

毛皮製品のクリーニングは一般的な衣類に比べて時間がかかることが多く、納期が通常よりも遅くなる場合がほとんどです。

店舗によっては1ヶ月以上かかることもあるため、クリーニングに出す際は事前に大まかな納期を確認し、着用シーズンに間に合うように余裕を持って出しましょう。

ちなみに、クリーニング店の中には品質保持のために、1日の受け付け数に上限を設けているところもあります。そのため、必ずしも納期が早ければよいというわけではありません。

そもそも天然ファー(リアルファー)とフェイクファーはどう違う?

毛皮リアルファーとフェイクファーでは、本物の動物の毛皮を使用しているかどうかの違いがあります。

リアルファーは本物の動物の毛皮を使用しているので、風合いは非常に豊かですが、比較的高価になります。

フェイクファーは本物の動物の毛皮が使用されておらず、構造は基布の組織をパイル編にしてあり、ループパイルを切り開いて起毛させておくことで、動物の毛並みのような加工を施してあります。

毛皮の日々の正しいお手入れ・保管方法

毛皮コート特にリアルファーはデリケートなものなので、日ごろの保管やお手入れがとても重要です。

保管の基本は直射日光を避けられる風通しの良いところに吊るしておくことで、毛皮についた汚れやほこりを落としてブラッシングをかけます。

オフシーズンの時期も長いので、通気性の高い洋服カバーをかけて、防虫剤をセットしたうえで長期期間の保存してある間に傷んだり、虫がつかない対策に防虫剤などをセットして保管しておきましょう。

水に弱いので、雨などの水に濡れた時は乾いた布で水分を拭き取って乾くまで陰干しをしておかないとカビの原因になります。

襟袖のようにどうしても汚れてしまった箇所がある場合は、薄めた洗剤に汚れた部分を付けて固く絞った後に毛並みに逆らってブラッシングをして、その後に毛並みに沿ってブラッシングをします。

ただし、ご自身で行うと痛めてしまって大切な毛皮製品の寿命を縮めるリスクにもなりますので、不安な方は専門のクリーニング店にお任せしましょう!

クリーニング後の毛皮のお手入れ方法

クリーニングが済んだ毛皮製品はお手入れの必要がないように思われがちですが、実はクリーニング後も丁寧なお手入れをすることで良い状態を維持できます。

ここでは、そのポイントについてご紹介しましょう。

袋から出す・狭い場所に詰め込まない

クリーニングされて戻ってきた衣類にはビニール袋がかかっていますが、この袋に入れたまま保管すると、中に湿気が溜まってカビや変色などの原因になってしまいます。

特に毛皮はデリケートな素材なので、湿気は厳禁。ビニール袋を外して通気性のよいカバーをかけ、厚みのあるハンガーに吊るして型崩れを防ぎましょう。

また、洋服をたくさん収納したクローゼットに無理に詰め込むのも、シワや型崩れの原因になります。ご自宅のクローゼットに余裕がない場合は、保管サービス付きのクリーニングを利用するのもおすすめです。

ブラッシングしてから保管する

毛皮のメンテナンスにブラッシングは欠かせません。通常は着用後に行いますが、クリーニングから返ってきた後もクローゼットにしまう前にブラッシングしましょう。

ブラシは毛皮専用のブラシや、獣毛で作られた洋服用ブラシがおすすめです。毛の流れに沿うように、もつれをほぐしながらとかします。ブラッシングには毛並みを整えるだけでなく、毛のツヤを良くする目的もあります。

ブラッシング後はボリュームを崩さないよう、狭すぎず風通しがよい場所に保管しましょう。

防虫剤を直接触れないように使う

オフシーズンの保管の際は防虫剤を使いましょう。防虫剤は一般的な衣類用の物でかまいませんが、2種類以上を一緒に使うと、化学反応を起こしてシミになる可能性があります。なるべく同じ種類の物で統一して、毛皮に直接触れないように使用しましょう。

また、除湿剤も直接触れると毛皮が硬化する場合があるため、注意が必要です。

保管は風通しのよい場所が最適ですが、湿気が気になる場合は、時々陰干しして空気にあてるとよいでしょう。クリーニング店によってはオプションで抗菌加工などをできることがあるので、セルフメンテナンスにプラスするのもおすすめです。

まとめ

まとめ今回は毛皮製品のクリーニングについてまとめました。

毛皮のクリーニングを依頼できるお店は少ないので、近隣になかった場合は上記にご紹介した宅配クリーニングを使うことをオススメします。

1年中着用できるものではなく、シーズンオフの期間も長いのでシーズンが終わったらクリーニング店に依頼してから保管しておくと、シーズンオフ中にカビが生えるなどのトラブルが回避できます。

大変高価なもので、管理も大変ですが適切な方法で管理、メンテナンスを行うことで長い間着ることができます。

大切な毛皮製品と末永くお付き合いしていくために、今回の記事が参考になれば幸いです。

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この記事を書いた人

ジュニア洗濯ソムリエとして洗濯やクリーニングについての知識を読者様に発信しています。宅配クリーニング全30社を実際に利用し仕上がり・サービス・コスト比較などユーザー目線と宅配クリーニングマニア目線でわかりやすく解説します。

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